Ludic Activism

Ludic Activism

遊びのアクティビズム

遊びを批判的思考、政治的行動、市民参加のための道具として用いるプロジェクトを集めたオープンなリポジトリです。

カタログには、チリの社会暴動からミャンマーの抵抗まで、67か国の230件のゲームと遊びの実践、そして自分でゲームを作るための88件のフリーなツールが収められています。

指針となる定義

遊びのアクティビズムとは、包摂的な正義の地平に向けた批判的な思考と行動を育む道具として、ゲームと遊びの体験を意図的に創作、デザイン、制作、使用することです。遊びをそれ自体が目的であるものとして、また対話と参加を促す手段として捉えます。とりわけ歴史的に排除され、あるいは十分に代表されてこなかった集団や問題のために、ヘゲモニックな立場や排他的な目的を押しつけることなく、より連帯的な社会を目指します。

Valdivia Hennig (2025)

ボードをめぐる

カタログは南米南部(コノ・スール)から始まり、今では8つの地域にまたがっています。マスを選ぶと、その地域のゲームが表示されます。

Río Junto

カリフォルニア州リバーサイドを拠点とする学際的なアート・コレクティブで、上映、VR、音楽、遊びの取り組みを通じてラテンアメリカの文化交流に取り組んでいます。The CheechやRiverside Art Museumなどと協働しています。

Ludocrítica

チリとラテンアメリカの研究者、作り手、アクティビストによるネットワークで、遊びの分野における批判的な研究、創作、運動に取り組んでいます。アナログとデジタルの遊びと対話しながら、多様な社会的・文化的現実に向き合っています。